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共同体の創設

 ギリシャ人は共同体を作り上げることが出来なかった。ギリシャ人が人間の自由を求める根本的な本能を、無視することが出来たなら、ギリシャ人も彼らの共同体を作ることが出来たであろう。
 しかしギリシャ人は、自由を得て歴史上まれな人類文明を完成させた。それは、中央政府の権力よりも個人の権利を重要視することによって、はじめて可能になるのである。

 一方、ユダヤ人は個人の自由を踏みにじることによって、悪の栄える犯罪国家を永続させることが出来た。ユダヤ人は集産主義国家の無名の一員として生存してきたのである。この集産主義が共産主義と名を変えて、19世紀の中頃から突然現れた。そしてこれが人類に不幸をもたらした。

 この社会では、個人の権利には何の価値もない、だから同情も買わない。もし反抗すればただちに村八分にされ、その上で場合によっては、処刑されるだけである。これは、ユダヤが共産主義革命と称して、既存の非ユダヤ人国家を転覆させて創設した国家で、これは現在も行っている手法である。

 現在、中華人民共和国(中共)が、世界から叩かれている。彼らはユダヤ人のしてきたことを熱心に学習し、彼らの理想とする共同体を作り上げたに過ぎない。
 彼らは毛沢東の時代から、奥の院の支援を受けて育てられてきた。支那大陸から日本を追い出し、その上で、実際に日本と戦った蒋介石を潰して天下を取った。奥の院に天下を取らせて貰ったという方が正しいかもしれない。

 ところが、このところ世界は挙げて中共を叩いている。「全世界」対「中共」の世界大戦を引き起こそうとする気配もある。我が日本国もかつて同じ目に遭った。勿論、今回の中共と、当時の日本とでは月と鼈の差がある。いやそれ以上の差がある。似て非なるものだ。

 だが、それでも一つだけ共通点がある。それは奥の院にとって都合の悪い存在となったから、これは潰すと彼らが決めたことである。世の中にとって、人類にとって、よくない存在だから潰すというのではない。よくないものを潰すとしたら、先ずいの一番に、奥の院を潰すべきであろう。

 従って、仮に中共を潰してみても、その後世界はよくなると思ったら大間違いである。日本はドイツと同じ悪の独裁国家で、自由主義を守るために、これを潰さなければならないと世界を洗脳し、日本を潰した。日本という国さえなければ世界は平和になると宣伝し、日本を軍事占領した上で、日本国憲法を拵えて、その憲法の中にこれを書き込んだ。国際社会の言うことをよく聞いて、戦って自分を守るなんて考えないと誓わせた。

 今回、もし中共を戦争してまで潰すようなことがあれば、その後、世界がよくなると言うことは先ずないと思うべきであろう。奥の院は世界がよくなることを望んでいないからである。ただ、彼らはこの人類世界を「動物牧場」の完成に、少しでも近づけたいだけである。

 中共のしていることがよいと言っているわけではない、彼らは奥の院を見習って、その教えの通りにしてきた。奥の院のこれまでしてきた悪さを見習って、全てを実行してきたのである。中共は奥の院の弟子として超優等生である。人類の敵であることも奥の院の生き写しである。
 かつて日本はそれに真っ向から対立し、潰されたが、その時、支那は奥の院の側について、日本を潰す先兵の役目を果たした。その意味では支那(中共)はアジアの裏切り者である。

 あらゆる人間にチップを埋め込む話がちらほら聞こえてくる。ユダヤ共同体がマフィアの親分として世界に君臨する。民族もない、国家もない、人々に名前もない、単なる記号で管理するのである。誰も望んでいないにも拘わらず、実際の社会はその方向に進んでいる。奥の院が着実にその歩を、その方向へと進めている。
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コメント

[C62] アメリカの社会問題

ワイドスクランブルで放送していましたが、アメリカでは75秒に1人が行方不明になっていて社会問題化しているとのことです。行方不明の96%は家出等で無事解決していますが、小さい子供達の犠牲は増えていると連邦捜査官が公表しています。
ブログ主さんが指摘されていたことが現実の問題となっていますね。
  • 2020-09-04 12:58
  • 馬耳東風
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