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改めて新型コロナウィルス

 人間社会に偶然はない!偶然は後で必然であったことが分かるという。 日本のノーベル受賞生物細菌学者本庶佑博士その他多くの専門学者が証明している通り、「新型コロナウイルスは遺伝子組換え人工細菌」であった。世界中の人の命を奪い、経済を疲弊させている「新型コロナウイルスは細菌兵器である」ことは明らかである。だからこそ、この議論は一切しない。 それでは殺人細菌兵器を造り、世界中に蔓延させた「犯人」は誰なの...

日本クルド文化協会

 先月5月25日、アメリカのミネソタ州ミネアポリスで黒人のジョージ・フロイドが警察官に殺害され、黒人差別反対、人種差別反対の大暴動が発生し、それが全米の都市に飛び火した。その一つアメリカ西海岸北部のシアトルでの暴動である。 ここではついに6月11日、町の中心地6区が「自治区」を宣言した。「キャピトル・ヒル自治区」を宣言、イースト・パイン・ストリートを中心とする一帯に、「ノー・コップ・コープ(無警察...

4月23日通信に対するコメント

 「ユダヤ人の定義としては、他宗教に改宗したらユダヤ人とは見なされません。これはイスラエル帰還法にも明記されている」とのコメントを頂いた。 琉球にやって来たバーナード・ジャン・ベッテルハイムというキリスト教牧師が琉球で諍いを起こし、たまたま運良くペリー艦隊がやって来たので、彼等に合流して琉球を去った、と言う内容であった(4月23日通信参照)。これに対してコメント氏は「ベッテルハイムはキリスト教に改宗...

鶴の一声

 と言う日本語がある。結論をあっさり下す権力ある一言、反対意見には有無を言わせない権力者の意見といった意味である。 今、世界中が新型コロナウィルス騒動一色である。昨年暮れ頃から、新型コロナウィルスが危険であるから、お為ごかしに、気をつけろと警告を発してくれた。 その直後から「マスクをしろ」との大号令が出た。まさに「鶴の一声」となった。あっと言う間に、全世界の人がマスクをした。日本でも、地下鉄に乗る...

自治の宣言

 6月10日、シアトルのデモ隊は「自分たちのことは自分たちで決める」と自治区「キャピトル・ヒル自治区」を発足させた。これらの暴徒が本当にシアトル市民であるかどうかは疑わしい。そしてこれがいつまで続くかは分からない。 過去の歴史を振り返ると似たようなことがあった。1871年3月、フランスの第二帝政(皇帝ルイ・ナポレオン)がプロイセンとの戦争に敗れ、パリの労働者が市街地にバリケードを築いて3月18日自...

シアトル暴動

 シアトル警察東署の署長 カルメン・ベスト氏(アフリカ系女性)は訴えている。 (暴動発生後、その地域を管轄している東警察の警察官が全ていなくなったことを受け) 「分かってほしいのは、支局(東警察署)を放棄したのは私の決定ではない。最終的に市政府が巨大な圧力に屈したのです。(当時の)確かな情報によると、我々がいったん警察支局を離れると、反政府組織は支局を破壊または放火すると聞いた」 ここで重要な点は...

「人種差別」暴動

 立派な学者さんがよく「私は陰謀論は嫌いだ」と仰る。今回の黒人暴動はどうだろう。陰謀論は好き嫌いの問題だろうか、見えない権力者が存在するかどうかであるような気がする。そんなものは存在しないと思うのか、そんなことを考えるのは嫌だというのか、よく分からない。 最初5月25日、ミネアポリスで黒人ジョージ・フロイドが白人警官に首根っこを膝で押さえつけられ、これが長かったのでその黒人は窒息死した。この町はア...

ザームエル・オッペンハイマー

 1630年生まれで宮廷ユダヤ人の一人である。カルヴィン主義が定着し、ユダヤ人銀行家の大富豪が多く生まれたが、彼もそのうちの一人であった。 甥のヨーゼズ・オッペンハイマーと共に、時の神聖ローマ帝国皇帝レオポルド1世に仕えた。 ヨーゼズはオーストリアの主席ラビを務め、その後、ハンガリー王国の主席ラビとなっている。大財閥であると同時に、ユダヤ教の高僧だったのである。 ユダヤ国家は祭政一致の君主国家なの...

再びカルヴィン

 カルヴィンは欧州を大混乱に陥れた張本人の一人ではないかと疑う。 彼は1509年、フランス北部の田舎町でユダヤ人法律家の子として生まれ、1523年に14歳でパリ大学に入学する。この時は既に、ルターが正しい宗教改革を試みて破門になっている。  1534年(この時25歳)に檄文事件が起きて、彼はこれに深く関与していたのであろうか、スイスのバーゼルに亡命している。ここで彼は「キリスト教綱要」を出版し、あ...

ヴァシーの虐殺

 14世紀から15世紀にかけて、フランスとイギリスが百年戦争を戦った(これについてはまたの機会に書く)。日本では足利高氏が室町幕府を開いた頃から、応仁の乱の頃までである。 戦争をするにはお金がかかる。歴史は奥の院が書いているので、歴史の中でお金に関することはほとんど出てこない。  この百年戦争では、フランスにはジェノバ共和国が、イングランドにはヴェネティア共和国が戦争資金を出した。それぞれの国の国...