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南アフリカ共和国

 1980年(昭和55年)5月8日、世界保健機関(WHO)が天然痘撲滅宣言をした。この世に、天然痘ウィルスは存在しなくなった。どこの国でも種痘をしなくなった。しかし、天然痘ウィルスはアメリカとロシアの研究室にだけはあった。

 ところで、南アフリカ共和国(南ア)は、1994年4月、ネルウソン・マンデラが大統領に就任して、ようやくアパルトヘイト(人種差別政策)も終了し、国は熱狂した。
 黒人が白人から国を取り戻した。世界中が天然資源の宝庫である南アを承認し、国は喜びに満ちあふれた。しかし、そんなある時、それをじっと見ていた一団がいた。

 21世紀に入ってからのこと、突然南アに天然痘が発生し大爆発する。人口の1割、300万人が死んだ。種痘を受けている人は60歳以上の人だけであった。南アの空港は封鎖され、南アに隣接するナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビークは完全に国境を封鎖した。種痘を受けているアメリカの60歳以上の医者・看護婦が、急遽南アに派遣され,市民は先を争って種痘を受けた。

 一方、識者は当然のこと、天然痘ウィルスを独占的に管理しているアメリカとロシアを疑った。しかし、天然痘大流行が発生した9ヶ月後に、フランスのパスツゥール研究所が、「アメリカとロシアが保存している天然痘ウィルスとはタイプが一致しないと言うことが証明された」と発表した。助け船を出したのである。ウィルスなどの生物兵器を製造・保管・管理しているのは奥の院である。当然グルであり、国は関係ない。

 この頃、アパルトヘイトが終わった時の熱狂をじっと見ていた先の一団は、静かに去って行った。軍用ジェット機に乗り込む彼らは、大きな仕事を成し遂げたという達成感を抱いていた。
 しかし、彼らの乗った小型ジェット機は、離陸して30分後に消息を絶った。彼らは祖国に帰ることも、家族に会うこともなく、インド洋上で消されてしまった。しかも、この件は新聞のベタ記事にもなっていない。メディアは奥の院が完全支配している。
 留守宅に残っていた家族たちには、どんな説明がなされたのであろうか、少なくとも、これくらいは知りたいものである。

 南アは、せっかく黒人国家・自治国家として出発したばかりなのに、この天然痘と種痘で、白人の傀儡政権に戻ってしまった。残念ながら、南アの白人支配(奥の院支配)は続くことになる。

 資源の宝庫を易々と手放すような奥の院ではない、と言うことである。彼らは南アの資源を取り戻した。
 今回の新型コロナウィルスで奥の院は、何を取り戻そうとしているのかが問題であろう。彼らが死んでも手放さないもの、それは「通貨発行権」「信用創造の独占権」である。「通貨発行権さえくれれば政治など誰がしても良い」と言った大王様の祖のマイアー・アムシェルはまだ亡霊のように生きている。

 奥の院に勝とうとか、潰そうとか思っても無理で、またそうする必要もない、ただ彼らから身を守るにはどうしたら良いか、だけを考えたい。それには先ず彼らの実態を知ることが必要である。その上で、国を売ってまで私利私欲で、奥の院に阿るようなことだけは、何とか止めさせたいものである。
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コメント

[C39] ストレートにお尋ねします。

安倍総理はどこまで奥の院と関わっているのでしょうか?
  • 2020-04-16 13:26
  • 大村三人
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[C40] Re: ストレートにお尋ねします。

> 安倍総理はどこまで奥の院と関わっているのでしょうか?
今日のブログに書きました。
ご質問に対する答えになっているかどうかは分かりませんが、ご一読下さいませ。
  • 2020-04-18 07:26
  • okunoin2600
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