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二つの政府

 (1976年、ローゼンタール青年の語った話である。その後1982年8月、彼は殺害され、1991年12月ソ連と言う国家は崩壊した。一方、このインタビューを行ったウォルター・ホワイト・ジュニア氏も、この文書を公表した翌年、銃で打たれ殺害された)

 ソ連(ロシア)にあっては二つの異なった政府がある。一つは目に見える可視的政府であり、もう一つは目に見えぬ不可視的政府である。(この時の書記長はレオニード・ブレジネフであった)

 可視的政府(ソ連共産党政府)には異なった国民の出身者が集まっているが、一方の不可視の政府は全てユダヤ人から構成されている。強力なソ連秘密警察は、命令を不可視の政府から受けている。
 ソヴィエト・ロシアには6百万から7百万の共産主義者がいる(1976年ソ連当時)。そしてその50%はユダヤ人だが、残りの50%は非ユダヤ人である。この非ユダヤ人は信用されていない。
 共産主義者のユダヤ人は団結しており、お互いを信用しているが、他方の非ユダヤ人は相互に監視し合っている。5年か6年ごとに秘密ユダヤ人委員会は共産党の粛正を要求し、大勢が粛正され、消されていく。

何故、粛正されるのかとの質問に対し、
 「彼ら(非ユダヤ人)は政府の中のユダヤ人のみに許された秘密をあまりに多くを知り始めるからだ。ロシア(当時ソ連)の共産主義者は、ユダヤ人のみからなる秘密組織を持っている。これが不可視の政府だ。
 ユダヤ人は可視的政府に繋がる全ての事柄を支配している。これは実に強力な組織であって、共産主義の司令室をイスラエルのテル・アヴィブに移したのも、この秘密組織に責任がある。今やイスラエルの司令室からソ連の全ての命令が出されている。信じられないだろうがね」と答えた。

 プーチンはソ連秘密警察にいた人間であるから、この辺のことは十分承知しているから、消されるべき人間であろうし、本人もそのことは知っているはずである。とにかく今は彼はすることなすこと全て邪魔されている。しかし、ロシア国民もその辺は分かっているようで、支持率は落ちない。奥の院がメディアを総動員しても落ちないのである。

 我々の政府(アメリカ合衆国)や国連はこの事実を知っているのか?
 「国連は、赤い世界の巨大な強制収容所へ通じる跳ね上げ扉に過ぎない。我々ユダヤ人(奥の院)は国連を充分に支配している」
 彼が「国連を充分に支配している」と言ったのは,この世界に存在する国際機関を全て含めて、言っているものと思われる。

 表の可視的政府に相当する国連は、我々奥の院が支配していると言っているのである。国連に限らず、国際機関は全て彼らが支配している。あらゆる国際機関はゴイム(ゴイの複数形)を支配するために、奥の院が作った彼らの行政機関である。

 従って、国際機関に加盟すると言うことは「奥の院の支配を受け入れた」という意味であることに気付くべきである。相手(国際機関・奥の院)は「従うと約束したではないか」と言うことで要求してくるのである。内政干渉してくるのである。日本には国連信仰が強いが、これは奥の院信仰である。彼らはいつも「勧告」と言う形で命令してくるのである。

 これに対抗する手段としては、その国際機関を「脱退」する以外にはない。現段階ではまだ、理由を付して「脱退」をにおわせるだけでも,分担金を負担しているので、多少の効果はある。
 外務省とメディアに期待するところであるが、悲しいかな、メディアは奥の院に完全支配されているので期待は出来ない。残るは世論ということになる。世論は「知ること」から始まる。
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