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大王様の祖・マイアー

1773年、マイアーが30歳の時、裕福で強い影響力を持つ12人の富豪を招き、会合を持ち、以下の提案をした。

「資金をプールすることに皆さんが同意すれば、世界革命運動を支援、指揮する権限が得られ、それらを行動の手引きにすれば、世界の富、天然資源、労働力に対する支配権が得られる」
「イギリスの清教徒革命(チャールズ一世の処刑)はあまりにも時間がかかりすぎた。反動勢力を穏当な方法で排除できなかった。しかし、結果としては、所期の目的である革命は実現できた。1694年(イングランド銀行設立)以来、自ら誘発してきた戦争・革命のための戦費を、コストなしで貸し付けて、確実に国家の負債を増大させた」

賛同を得た大王様・マイアーは自らの革命計画を明かした。
「資産をまとめて巧みに利用すれば、大衆を失業させて飢餓寸前の状況に陥らせ、その上で巧みに練り上げたプロパガンダ(メディア)を利用すれば、その経済的悪状況を国王とその廷臣、貴族、教会、企業家、雇用者のせいにすることが可能である。
更にまた、宣伝者(メデイア)を雇って、彼らの浪費や不道徳行為、不正、虐待、迫害の絡む事件に対し、あることないことを言いふらせば、支配階級に対する憎しみ、復讐心を煽ることが出来て、その上更に、彼らに汚名を着せるための事件をデッチ上げることが出来る。そうすれば、この計画全体に干渉しかねない人々の評判を落とすことも可能である」

さすが大王様、極めて明晰、支配の手段は金と情報であることをよく理解している。ところが、この金と情報については歴史に語らせない。金と情報の歴史を抜きにした歴史を、我々は教わっているのである。

この彼の敷いた路線を、奥の院が一貫してひたすら実行し、今の支配体制を築きあげ、現在もこれがしっかり実践されているのである。従ってこの看点から、次々と起きてくる出来事を見る必要がある。誰が奥の院の手先になっているのか(本人にその意識があるかどうかは別)を見る必要がある。
本当のことは分からないが、現れてくる情報を疑い、本当はどうなのであろうかと、固定観念を持たずに考える習慣を持つところから始めたいものである。
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