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ペンは剣より強し

『アメリカ国民は、ペンは剣よりも強しという我々の宣伝機関によって簡単に騙されてきた。我々は実際に人殺しもうまくやってきたが、ゴイはそのことを口にいうだけだ。我々宣伝機関の支配者たちがいつも矛盾する説明を出すから、何の効果もない。
アーリヤ人(インド=ヨーロッパ語系諸族)がもし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒ってペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう。これまでの所、我々は剣から逃れてきた。唯一の復讐が評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったからだ。彼らのペンは我々のペンには到底及ばない。だが我々の絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは、何の変化ももたらして来なかったと知ることだ。
 
歴史はインクではなく、血で書かれてきた。どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことはなかったし、独裁政治を止めたこともなかった。我々はこの仕組みを理解しているし、絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している。白人アメリカ国民が、出版物で大衆を教育させる幻影に心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、脅し、奴隷化しているため安全だ。それが無駄なことと彼らが気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう』
 
2018年10月に起きた、「ユダヤ教礼拝所(シナゴーグ)での銃乱射事件」のようなことが、たまに散発的に起きるが、我らはいっこうに気にしない(昨日の奥の院通信参照)。影響が皆無だからである。「ひとりの狂人」の起こした事件ということで終わる。彼は「反ユダヤ主義者」と宣伝することによって、むしろ我らの立場を強固にする。
しかし「彼らがそれが無駄であることに気づき、ペンを置いて剣をとるなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう」と彼は言っている。つまり、いつそのようなことが起きるか戦々恐々としていることも事実である。今のところ、その気配はないという。「どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことがなかった」から、安心しているが、気にしていることは間違いない。
 
奥の院の中心にいる者が、暗殺されたら少しは変化が出てくるかも知れない。ただし、彼らの仲間が、彼らを消す場合もあり、その場合はその犠牲者を英雄と称える。
今回のローゼンタール青年のように歴史に名を残す。彼の場合は彼の名前を冠した、「ハロルド・ローゼンタール記念国際関係論奨学金」が設定され、その名誉共同委員長には、時の副大統領ウォルター・モンデールと上院議員ジェイコブ・K・ジャヴィッツの名前を冠した(4月24日奥の院通信参照)。勿論、奥の院から相当な額が支出され、これが基金になっているのである。彼の場合、まだこの時29歳であるから、相当奥の院からは将来を有望視されていた人物だったのであろう。本人もそう思って自信満々だった。だから、喋りすぎたために消された。と言うことは彼の言っていることが正しくて、しかも絶対に言ってはならないことを喋りすぎたと言うことである。
 
しかし、既に出来上がっている体制を維持するには、「ペン」が必要である。現実として、奥の院の支配体制はメディアを完全支配しているからこそ、維持されていると言うことをこのローゼンタール氏が断言している。しかし、体制をひっくり返すには「剣」でなければ出来ないと言っているのである。
だからこそ、彼らはアメリカ軍という傭兵に世界最強の軍事力を持たせ、これを保持している。そして、それに必要な膨大な資金をアメリカ政府に貸し付けて金利を取るという商売もしている。貸し付けた軍事費で購入する武器は、また彼らが生産している。
 
 貸し付けたお金で自分たちの生産する武器を買わせる、これが奥の院の商売である。永久に続く、大変うまみのある商売である。しかし、これを維持するには、時々は実際に戦争を起こさなければならない。先の大戦で日本を潰した後、彼らは毎年のようにどこかで戦争を起こしてきたが、そろそろ先の大戦に匹敵するような、大戦争を起こさなければならない時期に来ているものと思われる。もちろん、日本が再び立ち上がるようなことのないよう、不断の努力を怠ってない。そのための狂人もすぐ側ににおいている。
 
今回のコロナ騒ぎもその一環であるように思える。勿論彼らの思惑通りに進むかどうかは分からない。彼らが起こしたと分からないように起こさなければならない。これが一つの抑止力になっている。しかし、彼らの支配力は盤石になってきたので、あまりその辺は気にしないで始める可能性もあるのが怖い。イラクの大量破壊兵器が嘘だったと後で分かったが、別に気にした雰囲気はない。

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