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奥の院通信FRB

お金持ちとか大富豪と言われる人は沢山いる。
フローとして収入の多い人、莫大な資産を保有している人ことである。

雑誌フォーブスなどに10傑などと載る。
しかしここに奥の院の大王様の名前が載ることはない。この人の名は伏せられ、表に出ることはない。彼の名を秘すために、雑誌フォーブスなどに10傑などと発表するのである。

実際の世界一の富豪は、世界の基軸通貨を作り出すことの出来る人である。つまり、現在の世界の基軸通貨ドルを発行する権限を持ったFRBの所有者、奥の院の大王様である。
この人は一昔前の世界の基軸通貨ポンドを発行する権利を持っていたイングランド銀行の所有者でもあった。

イングランド銀行は1694年7月に創立された。そして第二次世界大戦が終わって世界の基軸通貨はポンドからドルに変わった。しかし両者の所有者は同じ大王様である。
従って、此の大王様は、1694年から今日に到るまで,凡そ2百年以上にわたって世界の流動性を独占的に供給してきた。

彼の供給してきた流動性は準備金は用意する必要があるが、供給することに対しては何のコストもかからない。ただ供給先(顧客)の通帳に数字を書き込むだけのことである。
1971年ニクソンショック以降は其の準備金も必要なくなった。いわば何のコストも掛けずに、無限に世界の基軸通貨を発行で来るようになったのである。

FRBの顧客は米国政府と大王様の特定顧客に限られる。最大顧客である米国政府からは供給した流動性(ドル)に対して金利を支払ってもらう。
1913年にFRBが設立された時に、同時に連邦所得税法が成立した。FRBの受け取る利息の源泉を用意したのである。それまで米国には連邦所得税法はなかった。

第二次世界大戦を境に、担税力に勝る米国のドルが基軸通貨に変わったのである。大王様としても、利息の支払い能力の大きい方に貸し付ける方が安全で儲かるからである。
世界を支配するお金はこうして大王様が、FRBを通じて独占的に供給している。FRBを通じて世界の支配権を行使しているのである。

現在の大王様は、ジェイコブ・ロスチャイルドで、ロンドン・ロスチャイルド家第4代当主で、初代マイアー・アムシェルの第6代目である。
初代マイアー・アムシェルは1744年フランクフルトでユダヤ人金貸しの子供として誕生した。マイアーの3男ネイサンがロンドンに派遣されロンドンで金貸しを始め、ロンドンロスチャイルド家の祖となった。

ロスチャイルド家を中心とした一族(奥の院)が、イングランド銀行、FRBを支配し、200年以上にわたって世界に流動性(基軸通貨)を独占的に,コストなしで供給してきた。そして、戦争、革命、テロ、経済的な好況・不況をを作り出して、実質資産を収奪してきた。今では、世界の富の5割から7割を所有していると言われている。

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