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フォートデトリック

 アメリカ陸軍の医学研究施設である。これはワシントンDCに隣接したメリーランド州フレデリックにあり、アメリカ軍の生物兵器の使用・防護に関する研究拠点である。

 第一次世界大戦に従軍した陸軍少佐で医師の、フレデリック・デトリックを称えて命名された研究施設であるが、その後、施設は大幅に拡充され、今では巨大な研究施設となっている。
 最近では炭疽菌の大量培養も行っていた。2001年の「9・11同時多発テロ」の時に起きた、「アメリカ炭疽菌事件」では、犯行に使用された炭疽菌が、この施設に保管されていたものだったとされている。

 この時の、炭疽菌ワクチン開発のリーダーだったブルース・イビンズの犯行とされ、彼はこれで訴追される前に自殺し、事件は終結している。奥の院のする犯罪は、往々にして、このような結末となる。自殺か他殺かは分からない。はっきりさせないのが彼等のいつものやり方である。

 ところで、この施設は 昨年8月、突然緊急閉鎖されたが、ここが今回の新型コロナウィルスの発生源とされ,昨年秋からインフルエンザの大流行を引き起こした。その後、施設を再稼働させたが、情報を知った多くの住民が、現地を離れ始めているという。

 その後、このウィルスが武漢市で開催された世界軍人運動会(ワールドミリタリーゲーム)に参加したアメリカの軍人を通じ,武漢で変異し、再び大流行したと疑われている。自然に変異するというのも変な話であるが。

 勿論、この説は、中共で言われていることで、どこまで信用してよいかは別問題であるが、このフォートデトリック研究所は,今回の新型コロナウィルスを造る能力を充分に備えていることだけは事実である。造れるのはここしかないといっても良いくらいである。過去においてこの施設で、4人の研究者がウィルス感染事故で亡くなっている。

 メディアは最近では、今回の新型コロナウィルスは「人工的に造られたものではない、自然発生のものである」と盛んに言い始めた。そして、人がこれに感染したことを、中共が隠蔽したのがけしからん、その為に世界中に蔓延したと,中共を責め始めている。人工的なものか、自然発生のものかの議論を、させないように持って行っていることがよく分かる。

 また最近では、「新型コロナウィルスの発生源が武漢であることを示す証拠はない」と言い始めている。先ず武漢だと思わしめて、その後、そうではないかも知れないと世論を誘導し、わけ分からなくして終わらせる。エイズやSARSの時と同じである。

 2016年にアメリカ大統領選挙でトランプ候補の選挙対策本部長を務めた後、2017年に半年間だけトランプ政権主席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブン・バノンが、今回の新型コロナウィルス隠蔽工作で、中共の共産党政権は潰れると盛んに言っている。
 ここで中共国家が潰れるとは言っていない。中共もこの奥の院が造った国家であるが、ここでその首を習近平から、誰かにすげ替えるという意向かも知れない。習近平が奥の院に恭順の意を示して、改めて奥の院の僕となるなら、この騒ぎは治まるかも知れない。
 そうなれば、今回の新型コロナウィルス騒動は、奥の院が習近平の中共政権を潰すために仕掛けた謀略なのであろうか。




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