Entries

エドムンド・バークは

 『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である』と言った。

 彼はアイルランド生まれイギリスの政治家で、政治思想家、哲学者でもある。1765年から1794年まで30年にわたって庶民院議員(下院議員)を勤めた。

 1797年に死去しているが、庶民院議員を辞する頃に、隣のフランスで革命(フランス革命)が勃発した。政治家としては、トーリー党(王党派)に対するホイッグ党(自由党・奥の院)の幹部を務めていた。しかし、彼はフランス革命には反対している。

 1790年、まだ庶民院議員をしている時、「フランス革命の省察」を書いて、アメリカの独立革命は支持していたが、フランス革命には反対している。
 フランス革命を影から主導したイギリスの奥の院(ロスチャイルド家)には強硬に反対している。フランス革命は、その実体が奥の院によるフランス人大虐殺と分かっていたからである。

 『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である』と言ったのは、フランスの善良な人たちに何もさせなかったから、奥の院という悪魔が勝利出来たと言っているのである。フランスの善良な人たちの大虐殺を、計画し実施したからである。
 このフランス革命と同じ大虐殺を彼等は現在も継続している。フランス革命のあと、欧州の争乱、第一次世界大戦、ロシア革命、第二次世界大戦と、同じ虐殺を続け、規模も次第に大きくなった。その後も、彼等にとっては小規模な戦争を続け、そろそろ第三次世界大戦に持ち込もうとしている時期に来ている。そう思うと恐ろしい。

 今、世界を騒がせている新型コロナウィルス騒動も、このウィルスが人工的なものか、自然発生のものか、更に人工的なものであれば、どこの誰が造ったか、という肝心な事に触れない。触れさせないのである。
 人工的に造られたものと言ったり、その可能性はないと言ったりしている。造ったのも武漢の研究所だと言ったり、アメリカだと言ったりしている。昨日の通信でも書いた通り、奥の院は本当の犯人を特定させない。特定させない力を持っていることが「真の犯人は奥の院」であるということを証明している。だから、アメリカの「フォートデトリック研究所」を疑った。
 
 再び『悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である』と言うのであろうか。今回のコロナウィルスで、世界の隅々まで大騒動をしているが、その犯人特定の作業をさせない。エイズもSARSもそうであった。広島・長崎の原爆大虐殺も同じだった。まさか、原爆を自然発生とは言えないから困った。今回は自然発生でいけるか。

 東京裁判で、東郷茂徳外務大臣と梅津美治郎陸軍大将の弁護を勤めた、アメリカ人弁護士ブレークニーが裁判で「人道に関する罪を言うなら、原爆を投下し、数十万人の市民を瞬時にして焼き殺した者がいる、これを命じた者の名前を知っている、その時のアメリカ大統領の名前も言える,その者たちの責任は・・・」と言い始めたら、同時通訳が切られ、その続きは誰も聞けなくなった。
 その後、「ここの被告席に座る者は別の人たちではないのか』と言っている。

 そして間もなく、ブレークニー弁護士は消された。その上、昭和20年9月にはプレスコードが敷かれ、日本人は話でも文章でも、原爆に関することは一切御法度となった。
 『善良な人間に何もさせなかったから、悪魔(奥の院)は勝利し益々のさばっている』。核兵器廃絶など望むべくもない。




スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する