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コメント「出鱈目だ」

 「出鱈目だ。世界史に無知な日本人をだまし、イスラエルと対立させようとしているのだろう。日本とユダヤ人は関係ない。双方とも民族宗教だから宣教師を出さない。これは民族宗教を持つ日本とイスラエルを憎むキリスト日教徒の陰謀かもしれない。キリスト教の歴史は陰謀の歴史だ。日本人は外国人の抗争には関係しない。勝手にどうぞだ。触らぬ神に祟りなし」と頂いた。

 確か、5月16日の「メイ・フラワー号」の通信に対してだった。かなりレベルの高い知識人の方だと思われる。どこが「出鱈目だ」とご指摘頂ければ有難いが、たぶん書いていること全体が出鱈目だと仰っているのだろうと思われる。だとすれば、「済みません」と言うしかない。

 「世界史に無知な日本人をだましイスラエルと対立させよう」など、そんな大それた事など考えてもみなかったので、そう思われるとしたら、こんな嬉しいことはない。なんだか英雄気分になれる。しかし、現実はただこの大八洲に生かされている一人の日本人である。一人の臣民に過ぎない。

 「日本とユダヤ人は関係ない」とは思っていない。ユダヤ人は自分たち以外は人間ではないと思っているので、あらゆる人間は全て自分たちの敵と思って構えている。
 「双方とも民俗宗教」とあるが、日本の神道を宗教と捉えているようである。しかし、神道を宗教としてしまったのはGHQ,つまり奥の院である。神道は決して宗教ではない。開祖はいない、経典もない、戒律もない、ただ、神様という概念があり、宇宙・大自然を神と捉え、祝詞があり、神社があり、その神に感謝する祭りがあるだけだ。お祭りをして頂く神主さんが居られ、その親分が天皇である。

 これに対し、ユダヤ教は一神教である、タルムードという経典・法律がある。ここに戒律が書かれ、それはかなり厳しいようである。しかし、その内容は秘匿しているので分からない。それ以外にユダヤ人、ユダヤ教については誰も何も知らないし、分からないのである。ただ、彼等は「シナゴーグに集まる」と言うことだけが分かっている。

 「民族宗教を持つ日本とイスラエルを憎むキリスト日教徒(?)の陰謀」とあるが、人から言われて書いているわけではないので、そうだとしたら自分が陰謀を書いていることになる、そんな大層な人間に見られるとしたら、光栄である。嬉しくて舞い上がってしまいそうだ。

 「キリスト教の歴史は陰謀の歴史だ」とあるが、その通りかも知れない。でも、これこそがユダヤ人が絡んでのことであると理解している。スペインの異端審問はユダヤ人のトルケマダが行った。キリスト教徒にとっては身も凍る凄惨な事件であった。(そのうちに書くことにする)。
 しかし、これは複雑すぎるので、これからおいおい触れることにし、ここでは置いておく。一つだけ、それを言うなら、ユダヤ人の歴史こそが、「陰謀の歴史」ではないだろうか。彼等の持っている唯一の才能は「狡知」であると言われる。

 「日本人は外国人の抗争には関係しない。勝手にどうぞだ。触らぬ神に祟りなし」とあるが、確かにその通りかも知れない。孝明天皇が一貫して祈願しておられた「攘夷」を無視して「開国」し,すぐに半島の独立を助けようとした。それからというもの、近隣諸国に関与して(させられて)来た道の先に、今の日本がある。「勝手にどうぞ」は、「はい承知致しました」と言う以外にない。
 「触らぬ神」になってしまった、目ぱちくり、あれ、またいつの間にか自分が「神」になってしまった。こんなに持ち上げられては困ってしまう。どうしましょう。

 
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