Entries

再び頂いた「コメント」

 「事実なら例のホロコーストも評価されるべきことになるが」とご指摘頂いたこと,つまり先の大戦で、ドイツがユダヤ人を600万人虐殺したという物語が、世界中で信じられていることについて,この事実を賞賛しているとの指摘である。
 賞賛しているのではなく、ユダヤ人はこの物語が大嘘であると認識している、ただこれを言わせない,話題にさせないということをいったのでである。

 聞き手のウォルター・ホワイトから 
 『ナチスによって600万人のユダヤ人が火葬、または殺されたらしいという話ですが、誰が、どのユダヤ人組織が、そんな大嘘を考えたのか御存知ですか?』と聞かれたのに対し、
 ローゼンタール氏は
 『いや、確かなことは知らないね。ユダヤ人は世界で最も利口な民族だ。だから誰かが大きな数を考え出し(設定し)て、多分、殺されたユダヤ人の数が600万人になるまで、その数が膨らんで(膨らませて)いったのだろう。我々はマスコミを支配している。それが数の大きな違いの原因だ(設定した数につべこべ言わせない)』と答えている。

 例えば、ニュールンベルグ裁判でのオーレンドルフの裁判である。
 ニュールンベルグでの「警察機動部隊事件」の中の裁判であるが、親衛隊(SS)隊長であり、親衛隊情報部(SD)のトップだったオットー・オーレンドルフの裁判である。

 彼は、ソ連のウクライナに侵攻して行った機動部隊Dを指揮しており、この機動部隊Dは陸軍元帥フォン・マンシュタインの陸軍11部隊に所属していた。戦争の最後の段階では、彼は既に財務省で外国貿易の専門家として働いていた。

 戦後になって、彼は捕らえられ、拷問に晒された。独房に放り込まれ、3ヶ月間閉じ込められた。(中略)。その上で、彼は独房から引きずり出され、頭に黒い頭巾を被せられ、拳骨でその顔を殴られ、蹴り上げられて、水の入ったゴムホースで打たれた。倒れているところで、睾丸を靴で踏みつけられた。

 他にも多くが同じような拷問を受け、後に調査された139件の中で、2例を除くすべてのドイツ人被告が同じ拷問を受けて蹴られた結果、回復不可能な睾丸の損傷を受けている。これがアメリカ人取調官(ほとんどがユダヤ人)の標準的な取り調べ作業手順だったのである。
 
 オットー・オーレンドルフは、終戦から半年も経った1945年11月5日の宣誓供述書に於いて、「9万人のユダヤ人が私の命令だけで殺されました」と自白をしたのだった。厳しい拷問の結果、彼はこの自白書に署名を強要されたのである。

 こうして、オットー・オーレンドルフの自白書に書かれた9万人という数字が集計され,600万という数字が作り出された。
 ローゼンタールが「誰かが大きな数を考え出して、多分、殺されたユダヤ人の数が600万人になるまで、その数が膨らんで(膨らませて)いったのだろう。我々はマスコミを支配している。それが数の大きな違いの原因だ』と言っている内容なのである。

 多くのドイツ人がこのような厳しい拷問を受け、廃人状態にさせられた上で、検察側の書いた自白書に署名させられて、その数が集計され、600万人という数字になったことを、ローゼンタールが説明している(4月24日の奥の院通信参照)。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する