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支那大陸の今

 昨日に続いて。

 コメント氏は「江沢民上海派と考えられますが、彼らの不正を摘発しようとしている習近平が一人悪者にされています。これも奥の院マスコミの操作を感じます。日本の保守言論人もそれに右へならえです。」と指摘しておられる。極めて重要な指摘である。

 今からおよそ30年余り前の1989年6月4日、中共は首都北京で発生した天安門暴動を、鄧小平や李鵬首相(当時)ら中共首脳陣が一気に武力鎮圧した。多くの死傷者を出した。奥の院がさせたか、少なくとも黙認した。中共では、今ではこんな事件は無かったことになっている。奥の院がこれを認めていなければ、無かったことに出来るわけがない。

 ところが、昨年発生し未だに続いている香港民主化デモは、まだ鎮圧できていない。それどころか、益々エスカレートしている。中共政府に対抗して未だに続いているのは、誰かが資金を出し、世界中のメディアがこれを支持しているからである。
 そもそも、香港は今から150年前、奥の院が支那の当時の支配者である清朝から奪い取ったものである。従って、本来は香港に騒動を起こさせるのは内政干渉である。別に中共政府に味方するわけではないが、本質は内政干渉で、奥の院がまたここの支配権を取り返そうとしていることになる。

 その上、昨年から香港暴動と軌を一にするかのように、今回の武漢ウィルス騒動が発生し、今のところ収まりそうもない。収まるどころか、世界中を巻き込んだ新型コロナウィルス騒動の震源地というレッテル貼りが行われ、戦争になる可能性すら秘めている。

 実際には、今回の新型コロナウィルス騒動は、奥の院が起こしたものであることは、はっきりしている(5月20日奥の院通信参照)。習近平と対立している江沢民派が指導しているのである。彼らは、ユダヤ人同様、今では世界中に散らばり、網の目を張り巡らし,奥の院の手先となって世界支配に乗り出している。そのうち奥の院と対立する時期が来るかも知れないが、今のところ共同歩調を取っている。

 彼等のトップ(江沢民一族)がイギリス王室のように、奥の院と完全に一体化するようになるかも知れない。その時、奥の院の世界支配が完成する。ジョージ・オーウェルが『1984年』で描いた「動物牧場」が完成するのである。
 江沢民の孫・江志成(33歳)の資産は、日本円にして50兆円と言われている(アメリカに亡命した江沢民派の郭文貴が暴露)。しかも、これは今のところ全く表に顕れていない。ということは、奥の院一族になっている重要人物なのかも知れない。

 江志成が支配しているファーウェイが今回トランプ政権によって攻撃された。トランプ大統領による奥の院攻撃である。まだこの問題の成り行きは分からない。明らかにされない。
 若し、彼ら江沢民派の上海閥がメディアに出て来て、非難されるようなことがあれば、その時は奥の院が彼らを潰しにかかった時と判断してよい。

 奥の院が,現在支那大陸を支配している中国共産党を潰すか、それとも再び江沢民派に支配させて、奥の院が間接支配する体制に戻すのか、間もなくはっきりする時期が来る。
 習近平を中心とした今の中共政府と江沢民派との争いが、抜き差しならない所まで来ていることは間違いない。この争いが水面下から表に顕れた内紛になると、それはそのまま、世界大戦に発展していくことになる。

 もう既に、第3次世界大戦は始まっていると言う人もいる。しかも、今回のその戦争は、奥の院・中共を中心とした勢力・アメリカを中心とした勢力の、三竦みの戦争であると言う。
 然し、これは少し違うと思う。奥の院は戦争しない、させるのである。だから、あくまでも奥の院が、アメリカと中共とを戦わせる一大プロジェクトとみるべきである。そうしなければ世界大戦にはならない。先の大戦も、彼等・奥の院がアメリカと日本とを戦わせた世界大戦であった。

 今、彼等は同じことを計画しているのである。戦争は奥の院の一番儲かる商売であることに変わりはない。彼等にとっては壮大な一大プロジェクトなのである。その戦争が終わったら、新たな世界の支配構造が出来あがる。
 日本はその間に潰されないようにしなければならない。安倍首相は気を緩めることは出来ないし、辞めるわけにはいかない。
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