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思い出した

 今年1月3日、アメリカはバグダッド国際空港近くを走行していたイスラム革命防衛隊のソレイマーニ司令官を無人攻撃機で爆殺した。トランプ大統領は「戦争を起こさないために彼を殺害した」と発表している。

 以前、イランのイスラム革命防衛隊はイラン国軍ではなく別の軍隊で、奥の院の手先となって動いている軍隊であると書いた(1月9日奥の院通信参照)。この軍が悪さをし、イランは「けしからん」と国際社会に言わせる事件を次々に起こすから、トランプ大統領は彼を始末したのであった。

 ところで、一昨年平成30年(2018年)12月1日、ファーウェイ副会長で最高財務責任者の孟晩秋女史がカナダの空港で逮捕された。ファーウェイは中共江沢民派(奥の院)の主要企業で有り、奥の院が育てた企業でもある。
 鄧小平時代から、奥の院は中共を育ててきたが、習近平になってから、彼は江沢民派の大物を次々に逮捕しているが、海外逃亡され、取り逃した大物もいる。昨日書いた郭文貴もその一人である。奥の院は彼等から情報を得て、これからに備えている。

 トランプ大統領は、イランのソレイマーニ司令官の殺害といい、中共の孟晩秋の逮捕といい、やはり奥の院と戦っているのかも知れない。ソレイマーニ司令官の爆殺で「戦争を起こさないために彼を殺害した」と言っているが、今回の新型コロナウィルス騒動も中共の武漢が発生源で、中共に責任があると批判している。
 確かに、今回の新型コロナウィルスも奥の院が起こしている。然し、中共の関与は江沢民派によるものであるから、同じ奥の院の連中が起こしているのである。

 この流れで行くと、習近平も奥の院に抵抗していることが分かる。勿論、彼の場合は中国共産党を守るためである。中国共産党支配を維持するためであるから、その為には戦争も辞さない。当にそれが奥の院の望んでいる所であるから、極めて危険である。

 第3次世界大戦はイランを中心とする中東でか、中共を中心とした東アジアでかと言われるが、最近の香港デモと言い、どうも奥の院は東アジアに絞って戦争を画策しているようである。中共の尖閣への攻撃、南シナ海での軍事基地化の行動、今回の香港暴動と、いずれも江沢民派によるものであるとしたら、江沢民派を使って奥の院が実施している計画であると納得できる。

 今回の新型コロナウィルス騒動について、「第2波」が来ると盛んに言っている。これは奥の院が「第2波」を起こすということを言っているのかも知れない。そうであれば必ず起きることになる。しかも、その時は今回のウィルスよりも遙かに毒性の強いものを造ってばらまくはずである。

 しかも、今回の騒動で、彼等は「隠れた独裁制」(これについては機会を改めて書く)が容易に作れるとことを確認できたのである。毒性のあるウィルスを造り、メディアを使って恐怖を煽り、各国に配置した代理人を使って政府を動かせば、世界の隅々まで一人残らずマスクをつけさせることが出来た。しかも、強制しなくても世界中で嬉々としてマスクをつける。

 勿論、マスクなどはどうでも良いのである。要は彼等のしたいことを、一斉にさせる予行演習をしたに過ぎないのであって、これから本当に彼等のしたいことを始めることになる。第2波がその手始めになるかも知れない。
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