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ユダヤ人とヨーロッパ貴族

 ヨーロッパの貴族である支配者が、徴税にユダヤ人を利用したことは先に書いた。このことは裏を返せば、貴族はユダヤ人から金を借りるから、ユダヤ人はその徴税権を担保に取ったのである。取りっぱぐれのないように、徴税窓口を彼らは支配したのである。

 ユダヤ人金貸しは、貴族に金を貸す。出来るだけ沢山借りて貰うために、貴族に資金需要を発生させなければならない。そこで彼らは貴族に贅沢をさせる。そのためには何でもする。夜会を開く、着飾らせそれを競わせる、不倫を奨励し仕掛ける、薬漬けにする、そして究極は侵略をそそのかし、戦争に持って行く。彼らにとっては、戦争が一番儲かる商売だからである。

 ヨーロッパの国々はローマ帝国が崩壊してからは、どの国も時期は異なるが、ユダヤ人を追放していた。しかし、彼らは必ず戻ってくるのである。
 たとえば、イギリスでは1290年にユダヤ人を追放し、それから300年イギリスにはユダヤ人はいなかった。その間イギリスは大発展した。ユダヤ人に富を収奪されないからである。

 一体何故、憎まれ、軽蔑されている国へ、このようになりふり構わず戻ろうとするのか。それは理解に苦しむところであるが、ユダヤという寄生体は、非ユダヤ人宿主から栄養を吸い取っていなければ、生存できないからであった。比喩的表現であるが、彼らは非ユダヤ人から栄養を吸い取って生きていくのである。そして彼らが戻ってきたところで、再び宿主と寄生体の悪循環が始まる。

 16世紀頃からヨーロッパの各王国にユダヤ人が戻ってきた。そして王家に金を貸し、各国に宮廷ユダヤ人というものが現れ、それぞれの国の財政を牛耳った。その頃からヨーロッパは戦乱続きとなる。各王国にユダヤ人が戻ってきて、戦争をさせたのである。

 奥の院のドンとなったロスチャイルドの祖のマイアー・アムシェルは1744年に生まれ、5人の息子に恵まれた。長男をフランクフルトに残し、あとの4人をウィーン、ロンドン、ナポリ、パリに派遣し、それぞれの地で金貸しをさせた。彼らはそれぞれの国の王家に金を貸し、それぞれを争わせて、戦争させた。
 
 ロスチャイルド家はたまたま5人の息子がいたので、彼らを各国に派遣し、それぞれの国を嗾けては戦争をさせ、ヨーロッパを支配するようになった。どの国も戦争をするためにその戦費をロスチャイルド家に借りに行くのである。こうして近代奥の院が誕生した。
 誕生した奥の院は、今では世界を支配するようになった。しかし、彼らは賢い、その姿を隠している。正体が分からないように細心の注意を払っているのである。だから誰にも気付かれない。そして、その支配は益々強固になっているのである。

 彼らの支配は金と情報で行われている。現在は世界の基軸通貨米ドルの発行権を持つFRBを所有し、世界のメディアを完全に支配下に置いて、世界の情報を独占している。
 かつて、マイアー・アムシェルの奥方のグトレ夫人が参加している井戸端会議で、あるご夫人が言った。「戦争が起きそうで怖いわ」と。するとグトレ夫人「大丈夫ですよ、私の息子たちがお金を出しさえしなければ戦争は起きませんから」といって安心させた。
 5人の息子たちがヨーロッパ各地で金貸しをしていたから、彼女は自信を持って言ったのであろう。これは現在もそうである。彼ら奥の院が金を出さなければ戦争は起きない。
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