Entries

カウフマンは

 著書『ユダヤ民族の偉大な時代と思想』の中で、「異教徒の宗教の基本は自然現象の神格化である」と書いている。その通りかも知れない。日本人は自然そのものを神と認識している。森羅万象悉く神と認識している。神道の根本思想である。

 天皇は神を祀る祭り主であるが、拝む対象はこのユダヤ人の言う「神格化された自然現象」かも知れない。彼らがそう考えるとしたら、日本の神は彼らには何らの害もないはずである。
 ところが、先の大戦が終わって占領軍としてやって来たGHQは、この日本の宗教を憎んだ。すぐに「神道指令」なるものを出し、日本の神を弾圧した。祭り主に過ぎない天皇を目の敵にした。

 彼らは靖国神社を焼き払って、その跡地をドッグレース場にすることにした。ところが、ローマ法王庁の指示があったのか、ブルーノ・ビッターという神父(47)が反対し、この構想は止めになった。国会でも、畜犬競技法案なるものが提出され、審議も行われたが、神父の反対もあってGHQからの圧力も弱まったからか、成立には至らなかった。
 ここで公認の賭博を伴うドッグレースが行われることはなくなった。

 ブルーノ・ビッター神父は終戦直後に駐日ローマ教皇庁代表としてバチカン公使代理を務め、GHQのマッカーサーを補佐していた。これが幸いし、靖国神社が無事に残った。

 ところが、とんでもない所に敵がいた。中曽根康弘元首相である。中共の親日派の胡耀邦が政治的に危機に陥った時、たまたま中共では靖国問題を騒ぎ始めたので、胡耀邦を政治的に支援するとか言って、中曽根は天皇陛下に靖国参拝を取り止めて貰った。

 これ以後、天皇陛下は靖国参拝が出来なくなった。続いて、陛下だけでなく、総理以下、日本の政治指導者は悉く参拝できなくなった。その後、三木武夫総理は、お参りしたがお賽銭は私費で払ったと威張って馬鹿なことをいった。
 以後、メディアは必ず賽銭は私費ですか、公費ですかと馬鹿な質問をするようになった。ブルーノ・ビッター神父は草葉の陰で、いや教会の奥で、軽蔑して笑っているのではないだろうか。

 GHQはマッカーサーが率いていたことになっているが、実質はユダヤ人が指揮を執っていた。ユダヤ人は非ユダヤ人の宗教などは認めないから、靖国神社をドッグレース場にして、ここで賭博開帳したかったのである。
 時は移って、その後70年も経っているのに、彼らは最近、賭博を「カジノ」と横文字の名に変えて、日本に賭博場を作ろうとしている。彼らは執念深い。どうしても日本を壊したいのである。しかしそれに乗っかって、彼らのお先棒を担ごうとしている政治家が多いのは悲しいことである。

 麻薬や賭博はその社会を壊すものである。太古の昔から支配者はこれを禁じてきた。ユダヤ人も例外ではないが、彼らはこれを逆用し、非ユダヤ人の国を壊す手段として利用する。「私たちは決してしませんが、皆さんはどうぞご自由に楽しんで下さい、私たちはそこから利益として大金を頂戴致します」というのである。極めて分かり易い。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する