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1776年

 7月4日、ベンジャミン・フランクリン、ジョージ・ワシントンらアメリカの憂国の志士によってアメリカで独立宣言が出されたが、その前5月1日、アダム・ワイスハウプトがドイツのバイエルン州でイルミナティを創設した。 フランス革命を彼らが起こす少し前のことである。
 日本は後桃園天皇の御代、将軍は徳川家治の時代である。

  ワイスハウプトはイルミナティに次のことを求めた。

1 あらゆる政府および人間社会のすべての分野において、すでに高い地位を占めている人々を支配するために、金とセックスで彼らを買収すること。イルミナティの嘘、ペテン、誘惑に一度でも引っ掛かったら、要人は政治のみならずさまざまな面で恐喝され、経済的破滅あるいは世間への醜聞の公表、さらには本人への肉体的危害、殺害にとどまらず、愛するものへの危害さえ仄めかされ、身動きの取れない状況に追い込む。
2 カレッジ並びに大学職員のイルミナティは、類い希な知的能力を持った優秀な学生に、国際性の強い名門一族(奥の院)の配下で国際主義の専門訓練を受けるよう勧めること。
 この訓練は選ばれた学生に奨学金を認めて提供され、学生たちは世界単一政府だけが戦争や苦難の再発に終止符を打てるという見解を受け入れるよう教育し、洗脳する。
 最初彼らは、非ユダヤ人ゴイムである大衆には、肉体的にも精神的にも何がみずからにとって最善かが分からないのだから、特別な能力、知能を持つ人々が、天分に欠ける存在を支配する権利を持つと言いくるめ、やがて信じ込ませる。今日、このような専門学校はスコットランドのゴードンストン、ドイツのセイレム、ギリシャのアナヴィリタに存在している。因みにエリザベス女王夫君フリップ殿下は、伯父に当たるルイス・マウントバッテン卿の勧めでゴードンストン校で教育を受けた。そしてマウントバッテン卿は第二次世界大戦終結後、英国の海軍大将となっている。
3 罠に陥ってイルミナティの支配下に置かれた要人、専門教育及び訓練を受けた学生を代理人として利用し、あらゆる政府を陰で操る専門家として配し、長い目で見れば、単一世界主義者の秘密計画に貢献し、その国家政府および宗教の最終破壊を引き起こすような政策を、上層行政部に助言させる。
4 イルミナティは新聞および大衆に情報を伝達する諸機関の支配権を得ること。ニュースおよび情報は、世界単一政府こそ私たちの諸問題への解決策であるとゴイムが信じるように歪められなければならない。

 英と仏は欧州二大勢力である。、英を弱体化させるのに植民地戦争を誘発し、仏を弱体化させるためにフランス革命を立案する。
 ロシアのピョートル・ウルソフ公爵とマイケル・マドックスによって、ウルソフ公爵邸でオペラやバレエ、ドラマの上演が行われ、ボリショイ劇場が誕生した。
 アダム・ヴァイスハウプトは言う。
 「我々の秘密を見よ。我々はキリスト教とすべての宗教を破壊するために、唯一の真の宗教を信仰する振りをしてきた。覚えておくことだ。目的を達成するためには、いかなる手段も許される。邪悪な者があらゆる手段を使って悪をはびこらせるように、賢者はこのためにあらゆる手段を用いなければいけない。
 これを実現できるのは、秘密結社をおいてほかにない。秘密結社は徐々に、しかも気付かれずに各国政府を手中に収め、これを手段として崇高な目標を達成できる。邪悪な者であれば、この手段を使って終末をもたらすだろう。我々が掲げる明確な目標は、キリスト教を破壊し、すべての市民政府を打倒することだ」

【イルミナティ綱領】(マルキシズムと同じで、現在のグローバリズム)
・全ての既成政府の廃絶とイルミナティの統轄する世界統一政府の実現
・私有財産と遺産相続の廃絶
・愛国心と民族意識の根絶
・家族と結婚制度の撤廃、更に子供のコンミューン教育の実現
・全ての宗教の撤廃

 現在起こっている、どう考えても納得できない現在の状況とよく符合する。
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