Entries

奥の院総帥の誕生

奥の院(大王様)の祖であるマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは1744年2月23日にホフ・ユーデン(宮廷ユダヤ人)の家に生まれた。ホフ・ユーデンは王侯貴族の財産を管理するのを業とする。ロスチャイルド家はヘッセン侯国の宮廷御用商人として出発した。

1773年、マイヤー・ロスチャイルドが30歳の時、裕福で強い影響力を持つ12人の富豪(ユダヤ人銀行家)を招き会合して、「資金をプールすることに皆さんが同意すれば、世界革命運動を支援、指揮する権限が得られ、それを行動の手引きにすれば全世界の富、天然資源、労働者(大衆)に対する支配権が得られる」と主張し、「英のピューリタン革命(1649年)はあまりに時間が掛かりすぎ、反動勢力を穏当な方法で排除できなかったし、大衆の支配を素早く実現するための計画的恐怖支配が、効果的に行われなかった」と、ここで生じた失敗を指摘した。
その上で「しかし、結果としては所期の目的である革命は実現し、1694年以来、自ら誘発してきた戦争、革命のための戦費を宮廷に貸し付けることで、確実に国家負債を増大させた」と総括した。国家負債を増大させればその国家を支配できる。

参加した富豪・銀行家は此れに同意し、ここにユダヤ金融カルテルが誕生することになった。奥の院のことをユダヤ金融資本とも言われる由縁がここにある。そして、ロスチャイルド家(大王家)が奥の院の総帥としての地位を築いていくきっかけともなったのである。

ここで彼は「ピューリタン革命はあまりに時間が掛かりすぎ、反動勢力を穏当な方法で排除できなかったし、大衆の支配を素早く実現するための計画的恐怖支配が効果的に行われなかった」と反省している。つまり彼はここで、その後に世界で起きる暴力革命、戦争を実施していくと言うことを宣言しているのである。
つまりこの後、世界で起きる(起こす)フランス革命、ナポレオン戦争、第一次世界大戦、ロシア革命、第2次世界大戦、その後の東西冷戦を、次々に起こしていくことになるのである。ロスチャイルド家(奥の院大王家)が世界で戦争、革命、経済恐慌などを次々に起こしていくことになる。




スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する