Entries

消された若きローゼンタール

昨日に続き

 若きローゼンタールは、1976年8月12日、トルコのイスタンブールで起きたイスラエル旅客機のハイジャック未遂事件で死んだ(殺された)。この事件では、4人死去し30人の負傷者を出した。
 彼は大物上院議員のヤコブ・ジャビッツの秘書官をしていた。当然、最高位の情報に接する立場にあり、ユダヤの世界征服はほぼ完璧に成就したと、自分なりに喜んでいる。あまりの嬉しさからであろうか、確かにしゃべりすぎた。

 しかし、彼の死去した後、彼の学生時代の友人たち(と称する人たち)はハロルド・ローゼンタールの名前で「国際関係ハロルド・W・ローゼンタール奨学金」を創設し、名誉会長にはその時の副大統領ワォルター・モンデールとヤコブ・K・ジャビッツ上院議員がなっている。

 基金であるから、そこには相当額の資金が用意されたはずである。それを誰が出したかは明らかで、奥の院である。奥の院のために働いているものでも、都合が悪くなると消す。その代わり彼・彼女を永久に称える。勿論、敵の場合はその人を永久に呪う。
 シーザーは前者、ヒットラーは後者という具合である。つまり奥の院の犠牲者は後世に英雄として名を残し、敵対者は後世に悪名を残す。その意味では、歴史は逆に読む方が真実に近い。

 日本は良い国で、世界は悪いということは分かっているが、奥の院は、日本は世界で最も悪い国と、「日本国憲法」の前文に書かせた。しかも念を入れて、その憲法の前文の更に前に、天皇の上諭を載せた。

 世界の歴史上、誉め称えられる人物は奥の院の手先であり、悪名を轟かせている者は奥の院の敵である。国も同じで、奥の院の傀儡国家は自由主義国とかと称えられ、敵国として彼らが戦って潰した国は独裁国家、絶対王制国家、ファシスト国家などとして、潰れたのは当然と、歴史に残される。

 日本は先の大戦で潰され、傀儡国家となっている。悲しいかな、残っていることがその証拠ということになる。残されたと言うことは利用価値があると見なされたのである。しかし、再建のためには残っていることは大切である。

 安倍総理が憲法を改正しようと努力しておられるが、奥の院はこれを邪魔している。国民がこぞって賛成しているにも拘わらず、これが出来ないと言うこと自体が、奥の院が邪魔している証拠なのである。それなのに憲法改正が出来ないことで安倍総理を責めている国民がいるが、彼らは奥の院の術中に嵌まっている。

 移民受け入れも、日本人誰もが反対している。それなのにこれが進められている。賭博についても同様、これを認めたいと思っている者は、ごく僅かの関係者以外にはいない。
博打をカジノと横文字にして大衆を誤魔化している。

 奥の院(ディープ・ヅテートなど名前はともかく)というものの存在を、国民が理解しない限り、日本の奥の院属国化は続くことになる。なぜそうなるのかは、この消された若きユダヤ人ローゼンタールが教えてくれている。「情報を我々が完全に支配しているから」と。
 郵政は奪われ、東芝は潰され、今回のゴーン事件で日産がどうなるか、視点を変えて見守る必要がありそうだ。
 真実をしゃべりすげて消された、若きローゼンタールの死は、これら多くのことを教えてくれている。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する