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ゴーン被告逃亡劇

 逃げたゴーン、CNNがはじめての単独インタビューを行った。

 CNNと言えば奥の院の手先メディアの一つである。トランプ大統領を攻撃している急先鋒の一つでもある。
 ここで気になるのは「会見への出席は主に海外メディアに限定され、ほとんどの日本のメディアは許可されていませんでした」とある。奥の院は明らかにゴーンを擁護し、日本を悪者にしようという魂胆が透けて見える。今回の逃亡を可能にしたのはやはり奥の院だったと言うことがはっきりしてきた。

 アメリカの金融情報サービス大手「ブルームバーグ」は、「世界の自動車産業でトップに上り詰める手助けをした、そのエネルギーと説得力を、ゴーンは会見でもいかんなく発揮し、自身に対して告発された罪を一つひとつ反証して見せた」という。
 ブルームバーグなる人物は大手情報サービス会社「ブルームバーグ」の創業者で、ニューヨーク市長を3期務めた大物である。昨年11月24日には、大統領選で民主党候補指名争いに出馬を正式表明した。
 トランプを破って大統領になる可能性も大いにある。奥の院の中でも相当地位の高い人物であることは間違いない。
  
 フランスのメディア「フィガロ」は「記者会見はこの事件の根底にある彼の真実を伝える機会だった」という。一番重要なこととして、なぜゴーンがフランスの旅券(パスポート)を持っていたのかについては、一切問わなかった。
 「最大の関心はゴーン被告が日本からどう逃亡したのかだったにもかかわらず、会見では一切、触れられなかった」とあるが、ここは奥の院も、当然のことながら、都合が悪いから言わせなかったのである。
 周りの手助けもあって成功した逃亡でしたが、協力者の逮捕については「気の毒に思う」と一言。協力者向けのサービス発言で、本心ではない。本心はそんなことはどうでも良いのである。

 「終始、持論を展開して、逃亡の正当性や日本の司法制度に対する批判を繰り返したゴーン被告。会見への出席は主に海外メディアに限定され、ほとんどの日本のメディアは許可されていませんでした。」とある。
 ここから国際社会でゴーンを擁護し、日本という国を悪者していく姿勢が見て取れる。やはり、ここでの最大の関心事は、ゴーンは果たして奥の院でどれくらいの地位にいる人物なのか、と言うことである。勿論このことは永久に分からないのであるが、これからの彼の行動なり、彼に対する処遇なりで推測できる。

 日本においてはこれからメディアが彼をどう報道するか、誰が逮捕されるかなどを見ていきたい。先にも書いたが、彼の弁護士が逮捕されないのは不思議である。逃亡幇助や証拠隠滅など疑われて当然である。にもかかわらず、事情聴取すらされてないようである。勿論まだ分からないが。
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